0勝4敗
勝率0%
獲得pips -3.7
収支 -¥370
保持時間L 6秒
今月は1つの手法のみでトレードする
今月最初のトレードは1つの手法のみでやると決めた。15分足でも引ける高値安値を超えたオーバーシュートのリバ取りのみをトレードする
その点で言えば、今日のトレードは1回だけ143.000のラウンドナンバータッチの逆張りをしてしまったが、それ以外の3回は全てオーバーシュートのリバ取りであった
待つ事のツラさ
1つの手法のみ。とすると大半はチャート眺めているだけの待ち時間となる。それが中々にツラくてついポジションを持ちたくなってしまう。ただ眺めて時間は何も成長してない気がして気持ちも焦ってしまう。
勝ってるトレードーをイメージする
待つツラさ感じている時にイメージしているのは「勝ってるトレーダーはどうしているか?」を考えている。
- ガンガントレードしまくる人
- チャンスが来るのを待てる人
どちらが勝てるトレーダーであるのか?またどちらか大変な作業なのか?こう考えると「チャンスが来るのを待つ」行動が、勝てるトレーダーが起こす行動なのだと思う。
ウォーレンバフェットの言葉には「90%のチャンスにNOと言い、10%の絶対的なチャンスにのみYESと言う」格言があるらしい。やはり待てる人が勝てる人なんだと思う。
というかそれを信じて待つトレードを実践してみる