4勝4敗
勝率50%
RR1.1
獲得pips 0.3
収支+¥30
平均保持時間W 5秒
平均保持時間L 14秒
ルール違反と認識しつつ、チャンスと感じたトレードでプラ転した
節目の逆張りだけに絞ると決めた6月。それまでのトレードは全てルール通りだったが、結果的にその日最後となる8回目のトレードでルール違反を犯した。
ただ、そのルール違反のトレードにより、それまでのマイナスを大きく取り返しプラスに転じてその日を終える事ができた。
ここでの葛藤は、「ルール違反を許すのか?」と「大きなプラスとなったトレードを罰するべきか?」である。
再現性があるトレードならOK
ルール違反を犯したトレードと、もう一度同じ状況になったらトレードするだろう。と感じている。それくらい「チャンスだ」と思った。
急激なボラの上昇と、それによってダマされた人が生まれたと感じたからだ。もし次も同じ状況になったら迷わずエントリーする。そう言えるチャンスを認識できるのであれば、それは再現性のあるトレードであり、データが取れると感じた。
トレード手法を1つに限定する理由とは?
データが取れるから。手法を1つに限定する大きな理由はこれ。「オーバーシュートのリバ取り」これだけに限定すれば、データもとりやすく、改善点も見えやすい。今回のルール違反のトレードに再現性があるのであれば、それはもう1つの全く別のトレードとしてデータを取って分析していく事に決めた。この判断が大きく飛躍のキッカケになるよか?破滅への入り口になるのか?を記録していきたい。
必ず飛躍して見せる!