28勝28敗
勝率 50%
RR 0.6
獲得pips -15.8
収支 -¥1,580
平均保持時間W 28秒
平均保持時間L 22秒
暴走してしまった
23:30〜0:15の45分間は横横のレンジ状態なのに上下に乱れ打ち、損も耐えて暴走状態だった。その期間だけに絞った収支は、
6勝8敗
勝率40%
RR 0.5
-¥1,600
勝率も低く損益比率も低い最悪の状態。この期間の負けが丸々今日の負けとなっている。これが暴走状態。
暴走のキッカケは?
今回の暴走のキッカケは「仕方ない大負け」が引き金となる事が多い。今回もそれがあったが加えて言えば、終始ボラが高かった事も要因にあったように思う。エントリーから2.3秒で3pipsも逆行するような場面が何度もあり、損を耐えたわけでもないのに大きく負けた。要は「仕方ない大負け」の連発である。そして「仕方ない大負け」はダマしとも言える動きとなり、ドテンして取り返そうと考えてしまう。
暴走を防ぐには
暴走状態の特徴として、「損を耐えるトレードを連発する」がある。今回も1度逆指値の-6pipsを喰らってしまった。それ含め-3pips以上の負けが4回ある。大きな負けは「取り戻そうとして大勝ちを狙う」に繋がってしまう。この事からも大きく逆行したとしても「逆行の時点で即損切り」を徹底するしかない。一瞬で-3pipsだったとしても、-3pipsでしっかり損切りしないと倍の負けを喰らう事となる。
耐えるのダメ。絶対