12勝24敗
勝率 33%
RR 1.5
獲得pips -6.7
収支 -¥670
平均保持時間W 21秒
平均保持時間L 10秒
「ブレイクした後の動きを狙う」と決めたのに、ブレイク狙いで負けまくる
この日のトレードの最初の場面のトレードはこうだ。
- レンジを下にブレイクした最安値で売り
- ブレイクラインまで戻ったところで売り
- レンジの逆側まで上げたところで買い
- レンジの逆側の高値超えて買い
2だけ微益で終えたが、2分間で1勝3、-2.8pipsを叩き出した。昨日の反省では1.2の動きが出たのを確認した後で3か4をトレードすると決めていた。なのに開幕からルール違反。
そして案の定、負けが先行すると取り返したい気持ちが強くなり、ティックで大きな動きが出る度に、ついて行ったり、張りしたりして負ける。る。その後、最初のプランとは程遠いトレードばかりを繰り返し負けまくる = 暴走。この日も暴走してたように感じる。
しかし、最後の10回は6勝4敗の+8.5pips
こんな日にも褒める点があるとすると後半持ち直したところ。最終の10回のトレードは6勝4敗で+8.6pips。しかも損益比率は3.0と損小利大である。
酷い最初と、良い最後の差は?
最初の10回は18分の間に行われた。 = 1.8分に1回のトレード。
最後の10回は64分の間に行われた。 = 6.4分に1回のトレード。
端的に言うと「悪い時は良い時の3.5倍トレードしている」つまり「期待値のないところでトレードし過ぎている」ということだ。
私が負けてる理由は「トレードし過ぎ」
下手クソが!トレードし過ぎてんじゃねーぞ!!