6勝14敗
勝率 30%
RR 0.7
獲得pips -32.9
収支 -¥2,502
平均保持時間W 58秒
平均保持時間L 206秒
事前に決めたロスカット位置まで耐えてみた。そしたらクソ負けた
「ロスカットが大半だが、トレンドが出たら爆益になる」となる計画だったが、トレンドが出ることはなく、全てのトレードがロスカットとなりクソ負けた。
そしてクソ負けた事から、ロスカットまで耐えたり耐えなかっりブレブレのトレードとなった。平均保持時間Lの長さが耐えに耐えて負けたヒドさを物語っている。
ただNY時間には良いトレードがいくつかあった
21:30の指標で運良く上昇を10pips取れた後、再度上を目指す動きの中で良いトレードがいくつもあったと手応えを感じている。
再度上を目指す動きを取るので目線は買いを固定。その中で売りが勢い付いて負けた = 売りがロスカットする位置で自分の買い注文をぶつけた。
再度上を目指すレンジが長く続き、その中で上の考えのもと、8回トレードした。結果は3勝5敗だったが、その負けの多くは前述のロスカットラインまで耐えた事で負けてるものが多く、順行した時点で決済しておけば多くのトレードで利益を獲得できたと思う。
よし!このパターンの仮説を検証していこう
この日のNY時間のトレードのように、トレンドが出た後、再度その方向を目指す中で、逆の動きのロスカットに合わせてエントリーするトレードを検証していこうと思う。
- 逆のロスカットはどこで起こるのか?
- 逆行即切りでロスカットすべきか?
- 利益はどう伸ばすべきか?
これらのデータを取って行く!