

1勝2敗
勝率 33%
RR 1.9
獲得pips +1.5
収支 -¥26
平均保持時間W 416秒
平均保持時間L 146秒
こんな日もあるよね。っていう仕方ない負けだと自負している?
ドル円ではシナリオ通りのトレードができて、順行して伸びて利確できた。ユロドルではシナリオ通りのエントリーはできたが、順行せずにロスカットとなった。
ユロドルの節目は本当に注目される節目か?
シナリオ通りのエントリーだったから仕方ない。と思いつつも、反省すべき点がないわけではない。それはユロドルの節目が「皆が注目する節目」ではなかった点だ。M
T5のsupport and resistanceというインジゲーターが書き出したラインに節目を引いていた。トレード後に気づいたがトレンドの中腹にあるような目立たない高値に引かれたラインだった。
皆の注目が集まる節目でなければ大きなロスカットは生まれづらい。その意味でもしっかりと自分でチャートをみて節目を引くべきだったと反省している。こういう事が続くならインジゲーターは削除しよう。
3度目はエントリーしない。は機会損失となるか?
ユロドルのエントリーは同じ場面で2回ともロスカットとなった。私のトレードがロスカットになった場合、それは「レンジ継続 or 逆方向にトレンド発生」という事になる。
逆方向にトレンド発生は諦めるとして、レンジ継続の場合はもう1度エントリー条件を満たす事がある。その場合2度目のエントリーをする。しかし3度目はしない。理由は同じレンジで負けまくる事態を回避するためだ。
今のところ長いレンジが続くケースはない。ほどんどの場合1回のエントリーで順行するか?逆行するか?で勝負がついているが、レンジ継続の場合は注意が必要だ。
3度目はエントリーしない。は機会損失となるか?
同じレンジで3度目のエントリーは禁止しているが、それが暴走を防ぐよりも機会損失を招いているとなれば、ルールは変えていく必要がある。その点も含めてトレード履歴を取りながら見ていきたい。