
1勝1敗
勝率 50%
RR 19.7
獲得pips +2.2
収支 +131
平均保持時間W 24秒
平均保持時間L 273秒
前言撤回。損を早く切る方が正義!とする
初回のトレードは含み損なく気持ちよく勝てた。2度目のトレードは逆に含み益がほとんどないトレードとなったが、うまく逃げれた。
先日の記事で「エントリー前に決めた損切り位置に来るまで保持するべき」と言ったが、その発言は撤回します。やはり保持中でも「違う」と感じたら早めに損切りする方が良いと考え直した。
正解なんてない。どっちかを捨てるだけ
損切り位置まで保持する理由としては、「早めに損切りすると、その後順行した時に再エントリーの条件を満たして、同じ場面で2回目のエントリーをしてしまう。下手すると2度負ける事態が起こってしまうので保持した方が良い」との事だったが、シンプルに2度目のエントリーは認めない。とすればその事態は防げる。
また、早めに損切りしてしまった事で利益を逃すケースもあるとと思うが、そのパターンは潔く捨てる。なぜなら早く損切りした事で助かるケースもあるからだ。
絶対にこっちが良い!と言った正解は相場にはない。どちらを捨てるか?を決めるだけだ。