
きっかけはコメントをもらった事
「どうしても手前から入りたくなっちゃうんですよね」
わかりすぎる。私も手前から入って大きな利益も得ようと、スケベ心を出して負けたことが何度もあるから。
さらに思い返すと、トレード配信中でも「手前から入って負けまくってます」ってコメントをもらってた。
わかりすぎるすぎる。「やめよう」と思っていても、やっぱり手前から入って大きな利益を得ようと、スケベ心を出して、、、以下同文
まぁとにかくこのような事から「人は手前から入りたがる生き物だと」仮定した。
なぜ手前から入りたがるのか?
ChatGPTに聞いてみたところ、焦り、不安、欲望、それら感情から手前から入りたがるらしい。
焦り:早く入らないと利益を逃すかも知れない
不安:待ってる間に損するかも知れない
欲望:少しでも早く利益を得たい
それぞれ別の感情な気もするし、全て同じ感情な気もする。前述の通り、私も手前から大きな利益を得たくて入ってたタイプだから、感情的に手前から入りたがる気持ちには納得できた。
「利益を得たい、逃したくない」「早くエントリーしたい、待てない」という感情が手前から入ってしまう正体だとわかった。
ブレイクは1回しか取れないのに、手前では何回も負けれる
手前から入ってしまう最大のリスクは「何回も負けてしまう」ことだと思う。
ブレイクは1回しか起こらない。かつ一瞬の出来事だ。しかし手前は何度だってエントリーできてしまい、無限に負けれる。
手前負けを何度も繰り返すと、ブレイクを取れたとしてもマイナスになってしまうのが、負けトレードの典型だと思う。
手前エントリーを防ぐには、ブレイク後のみのエントリーを徹底する
手前エントリーを防ぐ最もシンプルな方法は「ブレイク後のみのエントリーを徹底する」だろう。これなら手前で負ける心配は皆無だ。ブレイク後をどう捉えるか?ブレイクダマしにどう対処するのか?などの問題はあるが、手前負けは確実に防げる
もしくは、手前の損切りを高速にする
もう1つの案としては、「手前エントリーでは、高速損切りを徹底する」があると思うう。-0.3,-0.3,-0.3,+2.0。のように、手前で3連敗してもブレイクで取れた利益が3連敗を上回ればいいのだ。
しかしこの方法は難易度が高いと思っている。「ブレイクしない」という判断力が必要なのと、小さな損切りを繰り返せるメンタルが必要となる。さらに言えば、小さな損切りを重ねた先に「ブレイクが起こらない」というリスクもある。実現が難しい上に、ご褒美をもらえないリスクとどう向き合うのか?やはり難易度が高い。
はたまた、手前では逆張り的なエントリーをする
これは私の負けトレードから思いついた案だ。まず私の手前エントリーの連敗パターンは、
ブレイクしそう!という上げで高値で買うでもブレイクせずに下がってきて損切り損切りしたらまた上がってきて高値で買うでもブレイクせずに下がって損切り以下繰り返し
が私の連敗パターンだ。これで無限に負けてきた。
ならこの負けパターンを逆手に取って「普段なら買う高値は見送り、もし買っていたら損切りするような下げて買う」。この「手前では逆張りエントリー」ならどういう結果が出るのか?が試してみたくなってみた。
結論:ブレイク直後にエントリーする or 手前では逆張り的なエントリーを試してみる
よし!来月からはコレを試してみよう!!と同時に、今月のエントリーを見返して「仮に上記のパターンでエントリーしてたら勝てていたのか?」を集計してみよう!
追伸、集計してみた結果、手前での逆張りエントリーは微妙な結果となった。逆張りするとしてもどう逆張りするか?をしっかり考える必要がありそうだ。
この記事を書いた後に集計してみた結果、ブレイク後のエントリーだけに絞れば勝っていた。
【ブレイク後のみ】
17勝17敗
勝率 50%
RR 1.4
収支 +¥777
平均保持時間W 61秒
平均保持時間L 27秒
【手前のみ】
10勝25敗
勝率 29%
RR 1.6
収支 -¥889
平均保持時間W 99秒
平均保持時間L 44秒